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横浜 リフォーム|はじめての中古マンション購入予備知識(第1回) 

投稿:常田 豊

 

横浜 リフォーム|はじめての中古マンション購入予備知識(第1回)

 

 

先日、商工会議所の若い担当者とリフォームの

話をしている時に、『社長さんの話はとても為になりました。』

と喜んで頂きました。

 

中古マンションの購入を考えている同年代の多くが、

『問題も色々有るようで、何を誰からどう学べば、

 

安全な物件の購入が出来るのか分からない・・・』

と云っていました。

 

確かにその通りで、不動産業者も色々なので、

すべての話をまともに受け入れていては

危ないと思います。

 

現実に中古マンションではどんな問題が

起きているのか、しっかり勉強して不動産業者の

話を聞く事が重要だと思います。

 

どんな人の話でも、聞く側が思い込み無く聞けば

話が正論かどうかは分かるはずです。

 

今回は、不動産業者の立場からではなく、

リフォーム業者の立場から見た

 

中古マンション購入時のポイントを

まとめてみましたので読んでみて下さい。

 

私はリフォーム会社の社長なので、直接又は

社員を通してお客様・取引業者・同業者さんの

生の情報が毎日入ってきます。

 

そんな点で、このブログの情報は『生ネタ』です。

尚、アカデミックな文献などの確認は

していませんのでご承知置き下さい。

 

 

 

 

1.マンションでの維持管理費と修繕費・・・

マンション購入後に建物やご自分の

部屋ではどのような維持管理や

 

修繕費(リフォーム)が必要か

知っておきましょう。

 

 

1)共有部分の維持管理及び定期修繕

マンションでは『共有部分=みんなで使う部分』

 

『専有部分=ご自分や家族が使う部分』

に分けて考えます。

 

共有部分に関わる費用は、『維持管理費と修繕積立金』

云う名目で、毎月管理組合に支払います。

 

『維持管理費』はエントランスや廊下などの

清掃費用、廊下の照明やエレベーター、

 

給水ポンプの電気代など共有部分を

維持するのに必要な費用として使用されます。

 

『修繕積立金』は外壁塗装、屋上防水など

将来の建物に必要になる修繕のために

積み立てられます。

 

一般のマンションでは外壁塗装や屋上防水などは、

ほぼ10年ごとに定期的に行われます。

 

 

2)専有部分の維持管理と定期修繕

専有部分であるご自分のお部屋はお掃除や

電球の交換など日常的な維持管理は

一般的にご自分で行いますが、

 

トイレのパキング交換など専門的な修繕は

業者に頼まなければならない場合も出て来ます。

 

又、ふろ給湯器、エアコン、ウォシュレット、

ガスコンロなどは10年程度が寿命なので、

ほぼ10年ごとに業者に頼んで交換する必要があります。

 

 

3)再生的大規模修繕

マンションも30年を過ぎると、劣化による

大規模な修繕が必要になります。

 

この大規模な修繕を行う事で建物機能が再生され、

さらに30年以上安心して使えるわけです。

 

再生的大規模修繕では外壁塗装や防水に加え、

給排水管の交換、エレベーターの交換、

玄関ドア交換など多方面に渡ります。

 

特に給排水管の交換は共有部分と同様に

専有部分である皆さんのお部屋も必要になります。

 

外壁塗装などとは違い、個々の部屋に入り

床や壁を壊し、キッチンや浴室にまで

大きな影響があり大変な工事になります。

 

第一回はここまでです。次回をお楽しみに・・・

 

 

 

2級建築士

一級管工事施工管理技士

マンションリフォームマネージャー

(株)アリとキリギリス

代表取締役 常田 豊

 

記事タグ:横浜 リフォーム|はじめての中古マンション購入予備知識(第1回)

 

 

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