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やっぱりもう一度リフォーム会社で働きたい!・・・あなたを応援します。 

投稿:常田 豊

 

リフォーム会社再就職応援プロジェクト

やっぱりもう一度リフォーム会社で働きたい!・・・あなたを応援します。

 

 

アリキリリフォームは今までのリフォーム会社とは全く違った考え方で

①高い年収・②早い退社時間・③営業ストレスなしを実現しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログは『当社への転職をお薦めする社員募集です。』

『リフォームは好きだけど今の会社では大変過ぎて仕事を続けることが難しい・・・』そんなお悩みの方に対してまたとないチャンスです。

 

こんなリフォーム会社も有ると云う事をこのブログで知って頂き、『もう一度本当のリフォームにチャレンジしてみたい』、『きちんとしたリフォームを学び一生の仕事にしたい』とお考えの方、是非ご応募ください。。

 

アリキリリフォーム(株)が何を考え、将来何を目指し、日々どのように業務を行っているのか知って頂くため、出来るだけ詳しく書きました。。

 

 

【お知らせ】

こうした私たちの考えに共感を頂き、『やはりリフォームを続けてゆきたい、充実した喜びの有るリフォームをしたい』と強く思われた方は是非ご連絡頂き、社長の常田(ときた)に会いに来てください。

当社はとても小さな会社ですが、一歩一歩確実に前進して行きたいと考えています。

その為、今回の募集は【1名】だけになります。

 

 

 

 

 

■こんなお悩みをお持ちの皆さんを応援します・・・

1.リフォームの仕事は好きで楽しいけれど退社時間が遅くてつらい。

2.一生懸命働いてもお給料が上がらないので不安。

3.毎月の営業ノルマがきつくてストレスで胃が痛い。

4.クレームの電話が多く、クレームの無いリフォーム会社で仕事がしたい。

5.将来リフォームで食べて行ける様になりたい。

6.リフォームの仕事を基礎からしっかり身に付けたい。

7.自信をもって仕事の出来る担当者になりたい。

8.もっとお客様から喜んで頂けるリフォームがしたい。

9.仕事の出来る職人さんと安心して仕事がしたい。

10.お客様からお叱りを受けないような良い仕事がしたい。

 

 

 

 

 

■はじめに・・・

私、アリキリリフォーム(株)の社長の常田豊と申します。

以前からこの業界の長時間労働や収入の低さなどリフォーム業界の就業環境の悪さが気になっていました。

せっかくリフォームが好きで就職したけれど、毎日、退社は9時、10時で、収入は400万円程度という話をよく耳にします。

気が付けば世間では『リフォーム会社には勤めない方がいいよ・・・』という事がささやかれる程、最近は人気のない業種になってしまいました。

 

それに加え営業至上主義を掲げる会社も多く、毎月の受注目標に追われ胃が痛くなるような毎日を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

リフォームは技術的にも難しく、加えてお客様や近隣にも気を使うなど営業施工管理共に経験、知識に加えて細やかな神経を使う人間性が求められます。

 

更に一緒に仕事をしてくれる職人さんの労務環境も悪く、物を置く事も出来ないような狭くて、汚れた場所で苦労しながら作業を行っています。

そういう意味で労務環境も作業の困難さも新築の比ではありません。

 

私はこんな困難な仕事を行っている社員や職人さん達を尊敬しています。

ですから出来る限りストレスを減らし、仕事に専念できるような就業環境を作りたいと考えています。

更に社会的な地位や評価、そして現実的な収入面も仕事内容に値するものにしたいと真剣に考えてきました。

 

上記の事から当社は『お客様よし・取引業者よし・会社よし』の三方よしの考を経営理念として、お客様はじめ関係者全員が幸せになるような経営を目指しています。

 

以下では上記に関しての具体的な当社の取組み、経営方針、給与規定のほか、現況や今まさに始めたばかりの “AK改革プロジェクト2020”に関しても詳しく説明させて頂きます。

 

 

 

 

 

・・・≪目次≫・・・

1.リフォーム業界の現況と問題点

2.当社の仕事に対する考え方

3.会社経営に関して、社長の考え方

4.AK改革プロジェクト2020で実現したい事

 

 

 

 

 

 

1.リフォーム業界の現況と問題点

私はフォーム業界に約30年間係わってきました。

リフォームは既存の建物資源を有効に利用し、更に生活環境の改善をお手伝いする仕事で世の中の役に立つ素晴らしい仕事だと思っています。

しかし、最近は様々な問題が表面化してきて、世間からの信頼の失墜と業界のブラック企業化が進んでいるようにも感じています。

以下ではそんなお話しさせて頂きます。

 

 

 

1)価格競争の弊害で起きている問題リフォーム 

最近のリフォーム業界は良い物を作ると云う競い合いの精神が消え、なるべく安く行うという低価格の競い合いが中心になっています。

価格競争も理にかなった事でコストダウンがなされるならばよいのですが、やるべき事をやらない、俗にいう『手抜き工事』でコストダウンを行う事が横行しその結果、問題リフォームが蔓延しているのだと私は考えています。

 

 

 

2)目に見えにくい現場担当者の手抜き

尚、手抜き工事と云うとすぐに質の悪い職人さんを思い描きますが、本当の問題は現場を管理する『現場担当者が確認すべき事をやっていないと云う手抜きです。』

そもそも現場担当者がきちんと管理していれば、職人さんの手抜きも発見できる訳で、こちらの方が大問題と云えます。

 

 

 

3)現場担当者の手抜きはどうして起きるか?

では、現場を管理すべき現場担当者の手抜きはなぜ起きるのでしょうか?

原因は会社が適切な管理を行うには『多すぎる現場を担当させている事』です。

その為に担当者は確認に行きたくても時間が無く大事な点も確認が出来ていません。

これが『管理の手抜き』で、お客様には一見わかり難い事ですが問題リフォームの大きな原因です。

 

 

 

 

4)結局、すべての問題は過剰な価格競争

上記のように問題リフォームはまともな利益を上げる事すら出来ないような価格競争に原因が有るのです。

 

更に過剰な価格競争は問題リフォームだけではなく、リフォーム業界のブラック化の原因でもあります。

過剰な価格競争を行っているリフォーム会社は何とか利益を捻り出そうとして多くの仕事を社員に押し付け、あげくに低賃金での長時間労働を強要しています。

 

上記のようなリフォーム会社があまりにも多い為に、リフォーム業界全体が社会的に信用を失い、更にブラック業界のように言われていると考えています。

 

 

 

5)昔、横行した悪徳リフォーム業者の残党

リフォーム業界の質が下がっているもう一つの原因は昔の悪徳リフォームの残党的な経営者の存在です。

ずいぶん昔になりますが悪徳リフォームが社会問題になったことがありました。押売り的に契約を取り、いい加減な仕事を行うのです。

サイディング、外壁塗装、屋根工事、温水ソーラー、ユニットバス工事、シロアリ消毒などあらゆる分野で手荒な営業を繰り返し、詐欺まがいの商売を行う業者が横行した時代がありました。

 

こうした業者の共通点は営業が中心で高い歩合制で契約を取りまくり、施工や品質にはまったく関心が無く、施工は唯々安い業者に任せっぱなしというスタイルです。

最終的にこうした会社は全て倒産したのですがそこで働いていて、うまみを知った一部の人達がその後リフォーム会社をどんどん立ち上げ同じような手法で営業を行っています。

今でもこの系統の会社は多数あり、問題リフォーム会社はこうした背景からも生まれてきたと私は考えています。

 

 

 

6)リフォーム集客サイトの問題点

リフォーム業界の勤務環境を悪くしたという意味では『リフォーム集客サイト』にも大きな責任があると私は考えています。

私も初期の頃利用したことが有ります。聞こえは良いですがリフォーム集客サイトは完全な相見積サイドで業者側から見れば強制的に価格競争をさせられ、営業利益分を取られ気が付けばネット業者の下請けになってしまったという事です。

 

まともな業者がこれを始めると見積作成に追われ、夜中まで仕事を行うようになってしまいます。仮に同じようなレベルの業者が毎回5社で相見積を行なえば、理論上の成約率は20%になります。その結果5本見積を作っても4本は無駄になる訳です。

冷静にこれを考えてみれば、どれだけ大きな費用を捨てているかが分かると思います。

 

以前、集客サイトを利用して会社を大きくした社長の話を聞く機会がありました。

或る年その会社は10人の新入社員を採用したそうですが、一年後に残ったのはわずか1名だったそうです。

 

その会社ではてっぺん越えと云われる12時過ぎまで仕事を行っている事も珍しくないそうで、社長さんは『私は遅くまで仕事をしている社員が好きなんです』とおしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

2.仕事に対する当社の考え方

私は上記のような業界の問題点を知れば知る程、このままではお客様も会社も社員も、職人さんも誰も幸せにならない事を実感しました。

そしてこの問題の根本はリフォーム会社の経営方針が大きく関わっていると気づき長い年月を掛けて現在のような経営方針にたどり着きました。

 

参考にしたのは『三方よし』と云う考え方です。

これは昔の近江商人の商心得で、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」という教えです。

すなわち、すべての人が満足する事が大切な事だという事です。

当社に当てはめると『お客様も社員も職人さんも取引業者さんも社長も関係者全員が満足出来る会社経営という事になります。以下で具体的な例をいくつかご紹介します。

 

 

 

1工事費や経費の値引きを行わない

現物の無いリフォームでは打ち合わせ段階からお客様が思い描いている内容、価格、イメージをしっかり理解し、プランを作り、職人さんにもそれなりの価格で発注し、担当の社員がきっちりと施工管理を行う事でお客様が望んだ、品質の高いリフォームが出来上がります。

 

そしてその結果お客様から満足を頂く事が出来ます。

その為に当社では見積提出時に『工事費や経費の値引きを行わない理由を説明』し、お客様にもご理解を頂いています。

 

 

 

 

2)営業エリアは車で30分以内

移動ほど無駄な事はありません。運転中は何の仕事も出来ません。

会社の周辺でも建築現場に県外ナンバーの作業車が止まっているのをよく見かけます。

なぜそんなに遠くから来て仕事するのでしょうか?私にはただの無駄としか思えません。

 

当社は営業エリアを車で片道30分以内としています。

所在地は港南区丸山台という住宅地と商業地の境ですが、30以内という事でエリア的には港南・戸塚・栄・南の4区の全域と磯子・泉・保土ヶ谷・金沢の4区の一部になります。

実際には8~9割が港南区内の現場なので平均的な時間は片道10~15分程度です。

このように現場が近いと施工管理もしっかり出来るし、事務所にもすぐに戻れるので見積作成等の事務仕事も進み、退社時間もあまり遅くなりません。

 

 

 

3)お客様の満足と社員のストレス対策

当社は値段勝負のリフォームは行っていません。その為にただ低価格を望まれるお客様に対してはお客様の希望に沿う事は出来ない旨をお伝えし、他社さんにご相談することをお薦めします。

お客様の要望と会社の考え方がなるべく近いと云う事はお客様にとっても担当する社員にとってもストレスがなくなり、完成後も共に満足が得られます。

 

又、社員にとって一番のストレスは『営業のノルマと難しいいお客様の対応』です。

当社は一切営業ノルマを設定していません。但し契約に至るまでの営業工程の管理は毎週の営業会議でしっかり行っています。

 

営業工程を細分化し見積提出が定められた工程通りに進んでいるかチェックをします。

この見積提出の進行に合わせ『取りに行くか、辞退するか』をなるべく早期に判断しどこの現場にマンパワーを集中させるか順位決めします。

 

当社では営業を事務作業と捉え手順通りに進め、それ以上の営業行為は行いません。

これは技術系の社員に必要以上の営業を求めないという事でもあります。

この事によって社員のストレスはかなり軽減されるのではないかと考えています。

 

 

 

 

 

 

3.会社経営に関しての社長の考え方

会社経営に関して私が重要と考えている事は、『約束を果たす・オープンにする・合理的に行う・必要なルールを作る』です。

具体的には以下の様です

①お客様に約束したリフォーム品質でお渡しする事。

②職人さんや取引業者さんに約束した金額を約束した日時に支払う。

③昇給や成果給計算は明文化され、誰でも確認が出来、社長の勝手な判断によらない。

④なるべく仕組みを作り、全員が仕組みに沿って仕事を行う

⑤社内で行うべき事が共有できるようにルールを作る。

⑥起きた問題を個人の事に留めずオープンにし、会社のノウハウとして共有する。

上記の事でお客様にも取引先にも社員にも『公平でわかり易く、安心して頂ける』

と確信しています。

 

お客様に対しても『出来ることは出来るとはっきりお約束し、出来ない事は出来ないとお断りする』そうした姿勢が大切だと考えています。

そうした会社の姿勢は無理難題を云ってくる、お客様から社員を守る事にもなります。

又、出来ない事は出来ないと明言する事でお客様の期待を裏切ることもなく、社員も常に胸を張って仕事が出来ます。

 

 

 

1)お客様と我々の関係

三方よしの所で触れましたが、関係するすべての人に満足が有る事が重要で誰かが犠牲になるやり方はいけません。

必要以上に顧客の立場を優先させるお客様も中にはいらっしゃいますが、我々とお客様は対等な関係で何も業者だからと卑屈になる必要はないと考えています。

我々はお客様と約束したリフォームを引き渡し、お客様はそれに対する対価を支払うこれが正常な関係です。

 

その為に我々には『お客様に満足頂けるリフォームを納品する責任』があります。

それ故、『職人さんには適切な予算での発注が必要』だし、『社員には現場の管理に必要な時間』が必要です。

 

 

 

2)会社と職人さんや協力業者さんとの関係

 現場で仕事をしてくれる職人さんがいなければリフォームはできません。

材木屋さんが材料を持ってきてくれなければ現場は進みません。

皆それぞれの役割を責任をもって自分の仕事をしています。

会社の仕事もそうした役割の一つに過ぎません。

皆な平等で互いに尊敬しながら仕事をする事が最も大切な事だと考えています。

 

 

 

 

 

 

4.AK改革プロジェクト2020で実現したい事

 

前述したことですが、リフォーム会社で働いている多くの人が社会の平均的収入を下回り、厳しい勤務環境で働いています。

その原因は本来とても手間のかかる大変な仕事なのに、会社が価格競争による受注を繰り返している為に必要な経費すら捻出できず、それを社員個人の努力に頼り切っている事です。

 

会社の体質がそうであれば社員がいくら良い仕事をしてお客様に喜んでもらいたいと考えていても、次から次に現場を担当させられ、現場にも十分顔も出せない状況になり、とても満足なリフォームが出来る訳が有りません。

そしてその結果クレームの発生で頭を下げ、逃げるようにお客様の前から姿を消す。

この屈辱的な事がリフォーム会社社員の当たり前の姿になっています。

 

中には『リフォームにクレームは付きもの・・・』と平然と話される社長もいるようですが、そんな事はありません。

きちんと時間をかけ打ち合わせを行い、しっかりした計画に従い施工を行なえば、めったにクレームが起きることはありません。

 

当社もクレームが無いわけではありません。でもはっきり言ってめったにクレームはありません。

 

本来会社が行うべき営業業務の効率化や施工管理の徹底を本気で行えば

どのリフォーム会社でも前述した様な問題はめったに起きなくなるはずです。

当社の社員は驚くようなスーパー社員ではありません、まじめな普通の社員です。

そんな会社でも考え方、やり方によって上記のような経営が出来ます。

それは私が身をもって感じている事です。

 

以下は、今までに行ってきた改善によって成果が確認されている事です。

 

 

 

1)当社の現況

①きちんと打ち合わせを行い、正しいい施工技術と十分な施工管理でほぼクレーム0。

②毎回ほぼ決まった職人さんが施工を行っているので施工が安定している。

③現場が近いのでほぼ毎日施工管理に行ける。

④慣れない間は先輩社員が丁寧に教育指導を行い一人で現場に出す事はない。

⑤社員で共有できる過去の施工データーや見積データーが有る。

⑥完成引渡し後にお客様が手土産をもって挨拶に来られる事がとても多い。

⑦社員はほぼ6時半~7時半には退社している。

⑧日祭日や年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休暇のおよそ7~8日間位(前後の

日祭日含む)の連続休暇は100%取れているが、その他の休暇に関しては一つの現場を一人で担当している為に取得が難しい。

但し、今回社員を採用する事で一つの現場を二人で担当するシステムに切り替わり

今後は改善されると考えている。

 

 

 

2)AK改革プロジェクト2020

現況はいままで述べてきた通りですが、私自身これで満足しているわけではなく、まだ考え方やり方によっては、更に働きやすい会社に出来ると考えています。

 

今年の9月からは、以下の5つの目標を掲げAK改革プロジェクト2020としてスタートさせています。

 

 

 

≪5つの目標≫

①2022年までに中堅正社員の平均年収700万円を実現する。

②2020年1月から退職金制度を実施する。

③2020年中に公休取得率を100%にする。

④2023年の有給取得率80%を目指す。

⑤65歳を過ぎてからも長く働ける会社にする。

 

上記の目標は世間的にかっこ付けて云っているのではなく、社長の私が本当に実現したいと考えている目標です。

但し、現実に目標を達成するには以下の2項目が絶対必要事項です。

①より良いお客様を集客する事

②業務効率を更に高める事

 

 

 

≪年収≫

以下は働く社員にとって一番気になる年収に関してです。

リフォーム産業新聞によれは業界の『平均年収は430万円』だそうです。

当社の昨年の『平均年収は560万円』でした。今年度の『予定年収は630万円』です。

これは経歴9年と4年の社員の平均です。

 

≪当社の給与の仕組みと基準≫

上記年収は特別な社員では無く、資格も持たない一般的な社員のものです。

毎月の収入は基本給+成果給で、その比率は概ね75:25に設計されています。

尚、基本給は前年の成果給実績で算出され決定されます。

当社はボーナスが有りません。あくまでも年収が幾らかを重視しています。

 

 

 

≪成果給≫

成果給は担当した現場の粗利益と連動します。現場が完成し外注費や材料費が決定し、現場の利益が確定すると計算されます。

それが毎月の成果給として基本給にプラスされ支払われます。

 

成果給を上げるには営業効率を高め、ミスなく現場をこなし予定した利益をしっかり確保する事が重要になります。

 

 

 

≪基本給≫

基本給は毎年1月に改正されます。

前年の1月から12月までの成果給の平均によって翌年の基本給が決まります。

がんばって前年より成果給の平均が上がっていれば、基本給も上がります。

逆に下がれば基本給も下がる仕組みです。

 

上記の給与制度や基準はすべてが明文化され社内で誰でも見ることが出来ます。

その為、自分が毎月どれだけの利益を出したか、来期は基本給が幾らになり年収がどれくらいになるか等は自分で判断が出来ます。

尚、毎月の給与明細にもこうしたデーターが添付されます。

 

小さな会社でよくある社長の気持ちで給料が変わるようなことは当社ではありません。

そして一般的な働き方で経験を積んで行けば、未経験者の場合、3年後には約400万円、5年後で520万円程度の収入が得られるように設計されています。

多少の個人差はありますが過去の実績では入社から8~9年程度で年収700万円が通常の勤務状況で可能です。リフォーム自体に経験があれば、当社のやり方を理解するだけなので更に期間は短くなると思います。

 

 

 

≪ワークシェアリング≫

当社の給与システムにはワークシェアリングという制度があります。

これは複数人で現場を担当した場合に各々係わった仕事量に従って成果給が割り振られる制度です。

現場調査から引き渡しまで、すべての業務が細分化されその業務ごとに成果給分配率が決まっています。現場が終わると担当ごとの分配率が集計され、その合計の係わり率が算出されます。

 

○○邸という現場があり、最終的な成果給対象額が15万円だとします。

それに対して担当者Aは60%、Bさんは40%の係わり率だったとすると、Aさんの成果給は9万円、Bさんの成果給は6万円という事になります。

因みに成果給対象額は現場の利益額に一定の値を掛けて算出されます。

 

この仕組みによって、入社まもない経験の少ない人でも先輩社員の現場業務の内で簡単な部分を任せてもらい仕事量の確保をし、それなりの給料を稼ぐことが出来ます。

 

 

 

≪休暇に関して≫

現在は人が少なすぎて思うように休暇が取れない状況です。

今回の募集によって一つの現場を2名で担当するシステムが可能になり、休暇取得は大きく改善が出来ると考えています。

 

 

 

65歳を過ぎてからも長く働ける会社づくり≫

 現在30歳、40歳の人が65歳、70歳になる頃にはどう考えても年金の支給レベルが下がる事は年金の仕組みを見ても容易に想像が出来ます。

又、これからは人生100年時代で寿命も長くなり80歳でも働く事が当たり前になると思います。

 

問題は社会にそうした高齢者に適した職があるかどうかどうかです。

そこで、私はリタイアしてからも後輩の指導や簡単な作業などを行うシステムを作ることで慣れ親しんだ職場で週何日間か適当な時間帯で働く事を可能にします。

この事で人手不足の解消や生きがい、更に収入にもなり会社にも本人にもプラスになると考えています。

 

 

 

≪その他≫

当然ですが当社は社会保険及び労災に加入し、更に上乗せ労災にも加入しています。

更に、2020年1月からは退職金制度を開始します。

小さな会社ですが、合理的な経営方法によって出来る限り働く人にとって公平で満足の有る制度を作って来たつもりです。今後も現況に満足せず更に働きやすい会社を目指して行く考えです。

 

 

 

最後に・・・

今回募集に踏み切ったのはここ数年増収総益で安定的に利益が出せるようになり新たに社員を雇用できる売上げに至ったからです。

前述のように営業効率を上げるために営業エリアを絞り、新規の修理等や小工事を営業科目から外し、100%お客様からの直接受注とし、価格競争を避け、さらに賃貸物件や事務所および店舗のリフォームも営業項目から外すと云ったリスクを避け効率化を求め非常に狭いターゲットで営業を行っています。

 

上記の判断はお客様、社員、会社、職人さんにとって何がベストかを考えた末の結論ですが、その一方受注の可能性を小さくしている事でもあります。実際に仕事量が少ない年が何年かありましたが、仕事の質は確実に好転し、仕事量も徐々に増え現在の状況に至っています。

 

これは世の中には当社の考えに理解を示して頂けるお客様もそれなりの数いらっしゃるという事と理解しています。今後も徐々に世の中の認知を頂き続ければ、安定的に一定の成長が可能と感じています。

 

リフォームという仕事は衣食住の『生活三要素の住を支える仕事』で人間が存在する限り無くなる事はありません。又、この業界はあまりにもアナログ過ぎてIT企業や大手資本の参入が難しく、他の業界のように新たな参入者によって急激に市場の様子が変わってしまう可能性も少ないと考えています。

 

具体的には、以下のようです。

  • 職人さんによる現場仕事の為に生産効率が悪くその改善も極めて難しい。その為、大量生産を得意とする大手企業にとってはあまり向かない業種と云える。
  • 主な競合であるリフォーム会社や工務店は合理化が遅れている。
  • 大手のリフォーム業者も最終的には我々と同じ職人さんを使ってリフォームを行っているので、コストパーフォマンスで工業製品のように圧倒的有利になる事がない。
  • 職人さんの高齢化で、職人さんを大切にしていない会社は施工が出来なくなる。

 

上記のことから、小さな会社であっても一つ一つの現場に対して丁寧に対応し、お客様や職人さんの満足を共に目指して行けば、リフォームの楽しさを持ちながら将来的にも一定の成長をし、安定的継続が可能と考えています。

 

私はやたら会社を大きくする考えはありません。但し、合理的な経営に最適な規模にする必要は有ると考えています。今回は一人の採用ですが、今後も少しずつですが採用を行う予定です。当社の考え方に賛同して頂き、自らもの環境の良い安定した職場つくりに参加したいとお考えの方と一緒に働ける機会を楽しみにしています。

 

 

 

 

長文にお付き合い頂きありがとうございました。

当社の働き方に興味を持たれた方からのご連絡を楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

2級建築士

一級管工事施工管理技士

マンションリフォームマネージャー

アリキリリフォーム株式会社

代表取締役 常田 豊

 

記事タグ:やっぱりもう一度リフォーム会社で働きたい!・・・あなたを応援します。

 

 

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