スタッフブログ|ヒートショック対策|横浜 アリキリ
2018.11.21
朝晩がめっきり寒くなってきて、布団から出るのがシンドイ季節がやってまいりましたね・・
最近TVではヒートショック対策のお話がよく取り上げられています。
真夏の熱中症での死亡事故より、冬場のヒートショックでの死亡事故の方がはるかに多いのだそうです。
夏の熱中症対策があんなに大々的に取り上げられているのに、この数字の差にはチョット驚きました。
これからが冬本番の12月~2月が一番ヒートショックの起こりやすい季節です。もっと真剣に対策を練らねばならぬと思いました。
ヒートショックは寒い洗面所やお風呂場で急激な温度変化で血圧の大きな変動によって起こりやすくなりますので、うてる手はうってヒートショック予防をしましょう。
洗面所、お風呂場に暖房機を設置しましょう(^^)/
TOTO三乾王でバスルームも洗面スペースもあたたかい |
戸建住宅向け [天井埋め込みタイプ] | 集合住宅向け [天井埋め込みタイプ] |
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戸建住宅向け [壁掛けタイプ] | 洗面所暖房機 |
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戸建の在来のタイル貼りのお風呂は暖かいUBにリフォームされる事が、最もヒートショック対策になると思われます。
パナソニックは浴室も床暖房
それに、洗面所やお風呂の窓が大きければ大きいほど、コールドドラフト現象で冷気が流れ込んできます。
そんな、窓の断熱には当社の[暖パネ]が効果を発揮します。
・ご家族がいらっしゃる場合は、お風呂に入る際に一声かけてから入る。
・食事直後、飲酒時のは入浴を控える。
・入浴前にシャワーで浴室を暖める。
等、出来る事から対策をすすめましょう(^^)/
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社長の特許商品がタウンニュースに掲載されました | 内装リフォーム着工と防犯シャッター |
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