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外壁・屋根リフォーム 

外壁・屋根リフォーム

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住宅は外部からの水の侵入を大変嫌います。
壁や屋根の定期的な塗装は外観の綺麗さを保つと共に

水の侵入を防ぎ屋根や壁を長持ちさせると言う役目があります。
10年ごとに塗替える事で雨の侵入による劣化が防げます。

又、足場を掛けた時に建築士など専門家による特に高所部の点検は
人間の定期検診と同じ様に重要な事です。

 

 

 

1.躯体の保護

塗装は、雨や風、紫外線といった様々な外的要因から外壁を保護・防水し、劣化を食い止めています。 定期的に塗装を行う事で建物の寿命を長く保つことができます。

2.美観の維持

築年数が経過した外壁は、色褪せや汚れでどうしてもみすぼらしい印象に。塗替えは新築時の輝きを取り戻す事ができ、さらに色味を変更すればイメージチェンジや気分のリフレッシュにもなります。

3.機能性アップ

近年では汚れのつきにくい塗料、ヒビ割れしにくい塗料、遮熱性の高い塗料など、様々な機能が付与された商品が開発されています。 建物の保護や美観の維持だけでなく、適切な塗装をする事で建物の耐久性や省エネ性能がアップされ、より快適な生活をおくれるようになります。

 

塗装の寿命を見分けるチョーキングテスト

チョーキングテストは塗装の寿命を誰にでも簡単に確認できるテストです。
塗膜が紫外線により分解され粉状になる現象で、この状態では雨水を
はじく事が出来なくなり寿命という事です。

テストの方法は手のひらで軽く壁面を擦ってみます。
汚れではなく、あくまでも白い粉状のものが手に付いたら塗替えのサインです。
一般的にこの状況は陽当たりの良い南面から進行してきます。
皆さんでも簡単に出来ます。確認してみてください。

 

 

 

 

※アリキリではシリコン塗料をおすすめしています。

目安は延べ床面積30坪で810,000円~、工期は7~10日になります。

 

 

 

 

 

 

❶足場の組立

安全効率的な作業に足場は必要不可欠です。
さらに塗料の飛沫や水の飛び散り防止の為のネットを張ります。

 

※勿論、愛車の養生も忘れません。しっかりガードさせて頂きます。

 

❷ 高圧洗浄

外壁に付着する汚れやカビ・コケなどを綺麗に洗い流す。
洗浄不足は剥がれなど施工不良の原因になるので丁寧に洗浄します。

 

❸ 下地の処理

外壁の大き目なヒビ割れはコーキング処理を行います。
塗装の前に施工する事でコーキングの寿命を延ばします。

 

 

 

外壁下塗り

素材と塗料の密着をよくするための作業。接着剤の役割をもつ下塗り剤(シーラー)を塗布。
上塗りの発色もよくなります。

 

外壁中塗り

外壁・屋根の塗装は3回塗りが基本。下塗り上塗りの中間層となり、
塗り残しやムラを防止するします。中塗り後はしっかりと乾燥が必要。

 

外壁上塗り

仕上がりを左右し、耐用年数を決定する大切な作業で、中塗りと同じ塗料です。
状況によってはさらに重ね塗りする場合もあります。

 

 

 

コーキング工事

サイディングの外壁や要所にコーキングが打ってある建物の場合には
コーキングのうち替えが必要になります。
又、モルタル外壁にクラックが発生した場合にもコーキングで処理します。

コーキングは隙間から雨が建物の内部に侵入しないように充填する材料です。
寿命は約10年で、柔軟性が無くなり隙間が出来てきます。

うち替えは古いコーキング材を綺麗に取り除き新たにコーキング材を充填します。

コーキングのうち替

① 既存の状態
② コーキングを剥がします。
③ コーキングが密着しやすい接着剤を塗ります。
④ コーキングを打ちます。
⑤ 真新しいコーキングの状態です。

 

クラックについて

クラックとはひび割れの事で、モルタル左官仕上げの外壁では必ず起きてきます。
特に最近は地震が多い為か、クラックも多くなっている気がします。

クラックには髪の毛の様に細いクラックと比較的幅の広いクラックがあります。
どちらにしても放置すると雨水が浸入し建物に良くありませんので、外壁塗装の際に
しっかりと処置する事が大事です。

ヘアークラックの処置

ヘアークラックとは、モルタルの外壁などに出来る細いヒビ割れの事です。
 
良く見るとかなり多く有りますが微弾性下塗り材を使用する事で埋目る事が出来ます。
微弾性下塗り材はわずかに弾力性があるので、ヘアークラックの再発にも効果を発揮します。

 

クラックの処置

幅が大きいクラックの場合には充填性と付着力を高める為に
ヒビに沿ってあえてV溝を掘りコーキングを行います。

 

破風補修

木製の破風は太陽光や雨風の影響で腐食しやすい場所です。
腐食の程度や状況により、補修方法や交換をご提案します。

① 破風がパックリ割れてしまってます。雨水の侵入経路になりかねません。

 

② コーキングでガッチリ埋めます。

 

③ 塗装をすると、補修の跡が分かりません。綺麗になりました。

 

軒裏補修

軒裏がベニヤのお宅では、劣化によってペリペリに剥がれてしまう事が
良く有ります。

この状態になると塗装は困難です。足場を掛けた外壁塗装のタイミングで
大工さんに張り直してもらいます。

部分的に行う場合には耐水合板で行う事もありますが、全面的に張り替える
場合には腐らない繊維セメント系の材料で行います。

① 軒裏がペリペリに剥がれた状態
② 大工さんが軒裏を張り替えた状態
③ 塗装後、綺麗にしあがります。

 

 

 

既存屋根

塗膜が寿命になり屋根材が雨水を含むようになるとカビや藻で下の写真のようになります。

 

 

❶ 高圧洗浄

屋根に付着する汚れやカビ・コケなどを綺麗に洗い流します。
洗浄不足は剥がれなどの施工不良の原因になるので丁寧に洗浄します。

 

高圧洗浄後はカビや藻などの汚れや、剥がれかけて塗膜が取れ綺麗になりました。

 

棟板金補修

棟板金などのジョイント部分のコーキング切れを補修します。

 

❷ 棟板金 サビ止め下塗り

金属部分は水に弱くサビが発生しやすいので当社ではエポキシ系高性能さび止め塗料を
使用し耐久性を高めた塗装を行います。

 

❸ 屋根下塗り

専用プライマーを塗布する事で素地と塗膜の密着性能を高めます。

 

タスペーサー取付

屋根材と屋根材の重なり部分に隙間がないと、雨水の逃げ道がなくなり
雨漏りの原因になります。
当社ではタスペーサーと云う専用材料を設置し逃げ道を確保しています。。

 

 

屋根中塗り

 

屋根上塗り

 

完成

※スレート屋根の塗装の目安は 85㎡で370,000円~ 
外壁と同時に塗替えを行うと工期は7日~10日です。
スレート屋根の寿命は20~25年です。10年に1度の塗替えを行い、
3回目は葺き替えをおすすめします。

 

 

主な屋根材の特徴

 

ガルバリウム鋼板瓦

ガルバリウム鋼板瓦などの金属瓦は、非常に軽く丈夫な事が特徴です。
その為に建物かかる荷重が軽くなり耐震性が向上します。

初期塗装が焼き付け塗装で耐久性が有り、15年~18年は塗装の必要がなさそうです。
尚、ガルバリウム鋼板の寿命は30年~50年と言われています。

 

カラーコロニアル瓦(スレート瓦)

重さは金属屋根と本瓦の中間です。『価格が安い』が最も優れた点です。
10年ごとに再塗装が必要で、2回の再塗装後10年経ったら葺き替えになります。
20年、何のお手入れをしていなかった場合は劣化極端に進んでいるので、
塗替えではなく葺き替えをお奨めします。

 

本瓦

焼きを行っている本瓦の耐久性は非常に高く、割れない限りは再使用が可能です。
但し、棟瓦の積み直しや、防水紙の傷みなどは起きるので、やはりメンテナンスが必要です。
又、補修用の同じ形状の瓦が無い事もあるので以外にメンテナンスには費用が掛かります。

 

 

瓦の重量比較

1㎡あたりの重量を比較です。
ガルバリウウム鋼板  5㎏
カラーコロニアル瓦  25㎏(スレート瓦)
日本瓦           55㎏

 

お住まいの大事な屋根・外壁は定期的なメンテナンスが必要です。
現在の住まい方や、今後長い目で見た時の事を考えご相談ください。

 

 

 

 

ビフォー&アフター

 

 既存カラーコロニアル屋根現況(スレート瓦)

この瓦は人気が高く多くの住宅で使用されています。
寿命は約30年なので、築25~30年を目途に葺き替えが必要になります。

 

 

既存屋根撤去

    

 

新規野地板を重ね張り施工します。

 

❸ ゴムアス系防水ルーフィングを敷きます。

ルーフィングは瓦の隙間から吹き込んだ雨の漏れを防ぐ重要な材料です。
当社では防水性能に優れたゴムアス系ルーフィングを使用しています。

 

 

❹ スレート瓦葺き・雪止め金具取付

雪止め金具取り付ける事で雨樋の破損を防止したり、雪の落下による地上物への被害を防止出来ます。

 

    

 

樹脂製貫き板 タフモック取付

タフモック(樹脂製の貫き板)は劣化が少なく長持ちです。
少し予算がアップしますが、耐用年数を考えると経済的です。

    

 

棟・換気棟取付

換気棟を付ける事で屋根裏の換気が効果的に行われ、夏は涼しく、冬場は屋根裏の結露を防止し、建物の寿命を延ばします。葺き替えの場合は是非設置しましょう。

    

 

完成

 

スレート屋根からスレート屋根瓦への葺き替え目安は 77㎡で2,440,000円~ 
工期は7日~10日です。

 

 

ビフォー&アフター

 

ガルバリウム鋼板屋根葺き工事

ガルバリウム鋼板(ガルバ鋼板)は鉄板を芯材にして何層ものアルミメッキを
施した材料で今までの鋼板に比べ大変サビに強く、屋根材として非常に優れています。

ガルバ鋼板屋根材の最も大きな特徴は軽量な事で、本瓦の1/10程度です。
その為、耐震性が心配な旧耐震の建物や最近多発している地震が心配の方にお奨めです。

但し、鋼板だけでは遮熱性と遮音性に問題が有るので、必ずそれなりの厚さの断熱材の
付いているものがお奨めです。

 

既存スレート屋根の状況

築約30年のカラーコロニアル屋根ですが、ほとんど元の色が分からない状態まで
劣化が進んでいます。

    

 

既存屋根を撤去します。

 

既存の防水紙の状態です。

 

新規野地板を重ね張りします。

築30年も経つと屋根の下地板(野地板)も劣化しているので新しい板を重ね貼りします。

 

ゴムアス系防水ルーフィングを敷きます。

築30年も経つとこちらも劣化しているので新しいゴムアス系防水ルーフィングを敷きます。

 

❻完成です。

 

アリキリがおすすめする金属ガルバリウム鋼板屋根はIG工業のスーパーガルテクトです。
ガルバリウム鋼板での葺き替え料金の目安は77㎡で 2,850,000円~ 工期は7~10日です。

 

 

 

 

 

 

お住まいの大事な屋根・外壁は定期的なメンテナンスが必要です。
現在の住まい方や、今後長い目で見た時の事を考えご相談ください。

 

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