・築40年超の木造戸建て住宅にお住まいの皆さまへ
こんなお悩み・ご心配 ありませんか?
☑ 親との同居を検討しているが、現在の家のままでは生活しにくい
☑ 孫が生まれ子供夫婦と同居。お互いイイ距離感で暮らしたい
☑ 築40年以上の住宅を相続することになり、建て替えるべきか迷っている
☑ 最近地震がホントに多い。我が家の耐震、だいじょうぶ?
☑ 築40年以上経過して、家が傷んできたがリフォームの相談相手がいない etc
◆AK住宅再生リフォームがお役に立ちます!
・築40年超木造戸建て住宅の問題点!
1.木材腐朽の問題点 2.耐震関連の問題点 3.断熱関連の問題点
1.木材腐朽の問題点
・木造住宅の寿命に大きく影響するのは“水”
・雨漏りの他、浴室などの排水、白アリの被害などがあげられる
2.耐震関連の問題点
・そう遠くない時期に大地震の発生が予測されている
築40年の住宅を大きな費用を掛けて大規模にリフォームを行っても
適切な耐震工事がなされていない事で、大地震後に倒壊は免れても
歪みの為に建物に居住し続けることが難しくなる。
3.断熱関連の問題点
・不十分な断熱性能で暑さ寒さがカラダにこたえる
・断熱性能の悪い窓で「光熱費がかさむ」
・カビ・結露が気になる
上記『問題点の解決』とさらに30年『安心・安全・快適に住み続けたい!』を安価に実現するのは難しい!?
皆さまのお悩み・ご心配
AK住宅再生リフォームが
解決します!
【 サービス内容 】
①お客様参加のリフォームをご支援
・お客様のリフォームに対する知識や理解を深めて頂き、大切なお住まいのリフォームに主体的にご参加頂けるよう応援をいたします。ご要望を丁寧にお伺いし、分かり易くご説明いたします。
②創業33年・6,300件の実績
・創業33年・6,300件の実績・経験から「生活スタイルに添った効果的かつ現実的な設計」をご提案いたします
・ハイブリット耐震設計、区画断熱、最適耐久性など『経済設計』により、安全安心とコストを両立します
③徹底的な施工管理による「安心リフォーム」
・確実な施工管理を徹底しており、工事中の疑問や不安を取り除きます
・信頼できる職人による、品質の高いリフォームを実施します
なぜ『AK住宅再生リフォーム』を始めたのか?
創業以来、多くのお客様の「お住まい」に関するご相談を承ってきました。その中で、多くの方々が「住宅の維持管理」に関してあまり関心が無く「壊れたら直せばいい」というお考えでいらっしゃる様に感じていました。
また、お手入れ不足(維持管理不足)で半分朽ちてしまった外壁の補修に「莫大な費用が掛かった」なども経験しました。
リフォームの原点は古くなってきた住宅を再生して出来るだけ長くお住まい頂く事です。そしてリフォームの発生は「一定の定期性」が有ります。
上記のような事も「正しい住宅維持管理知識」があれば「必要最小限の費用」で納めることが可能です。AK住宅再生リフォームは「経済設計」という考え方を取り入れ、過剰スペックを避け、必要最小限度で「安全・安心」を確保しています。
築40年の家でも正しいリフォームをすればさらに30年、40年と住むことができます。
また「リフォームか?新築か?」その判断を行うにも正しい情報、正しい知識を知っていただく必要があります。
創業33年のリフォーム専門会社「アリキリリフォーム」では
☑お客様にリフォームで後悔してほしくない
☑これからの人生を安心で豊かな暮らしにしてほしい
そんな想いが膨らんで・・・
お客様と一緒に考え、一緒に進める
『AK住宅再生リフォーム』をはじめました。
お客様体験談
①金沢区 Y様
築40年の我が家。子供が巣立って、周りは建て替えるべきと言うけれど...
早いもので我が家も築40年。そろそろこのまま住み続けるのは限界を感じていました。 家族からも建て替えるしかないと言われる中、相談した工務店からは予算を超える見積りが...! アリキリさんに相談したところ、常田社長が「リフォームで大丈夫ですよ!」と。その一言でに救われ、お願いしました。費用も新築の5割から6割程度に納まりました。
②港南区 O様
作りが古いので、耐震性の高い家に住みたい。でも目に見えないから不安...
毎日のように目にする災害ニュース。いつ起きてもおかしくない地震に古い我が家は大丈夫?耐震補強のチラシはよく見るけど、それで本当に耐えられるのか分からなくて不安でした。
アリキリさんに相談したところ、「自宅の3D図面」の耐震補強前・補強後の動画を使い、丁寧に説明をしてくれました。「これなら大丈夫」と納得した上でお願いすることが出来、ホッとしました。
AK住宅再生リフォームのメリット
●安全と快適さを両立した長く住み続けられる家へのリフォーム
メリット①
・震度7強の大地震でも建物損傷を最小限に止め、
地震後も大きな修復なしに住み続けられる「ハイブリッド耐震」
・ハイブリッド耐震は「制震ダンパー+壁補強+軽量屋根」を組み合わせた新しい方法です。
・建物を頑強にするのではなく、揺れを少なくして建物の損傷を防ぐ「制震」という考え方に基づいています。
・目で見てわかる耐震「wallstat」※を用いた耐震シュミレーションにより、個々の住宅に最適な施工を実施します
※京都大学生存圏研究所、国土交通省国土技術政策総合研究所、国立研究開発法人建築研究所、東京大学大学院での開発者の研究成果を元に製作された耐震性能シュミレーションソフト
メリット②
新築との価格差1,600万円※(新築クラスの性能・耐久性を50~60%安価に実現)
※延床面積40坪/132㎡の築40年木造住宅の税抜価格例で比較(大規模なサッシ交換や断熱工事、間取り変更などを行った場合の費用は除く)
メリット③
AKが考える経済設計・・・
・区画断熱:例えば建物全体の断熱では無く、熱損出の大きい窓や多くの時間を過ごすお部屋の断熱などを重点的に行う『区画断熱』という考え方ならば、工事をコンパクトにして費用を抑え温暖化ガスの発生も抑えられます。
・今の生活にちょうど必要な適切な性能設計を当設計事務所はお薦めします。
よくあるご質問
- Q:一緒に考えると言うけれど、仕事が忙しくてそんなに時間が取れそうにない...
- A
ご来店が難しい様でしたら、zoomやメールでの対応も行っております。お問い合わせください。
- Q:「住宅再生リフォーム」という名前からして、普通のリフォームより高くなりそう...
- A
特別に費用が加算される訳ではありません。再生リフォームに詳しい「住宅維持管理コンサル設計事務所」の所長が丁寧にご相談にのり、お答えさせて頂きます。
- Q:何十年も住むのだから、アフターフォローもちゃんとしてくれるの?
- A
当社ではお引き渡し後の迅速なアフターフォローの事も考え、営業エリアを限定しております。今までも迅速な対応でお客様からご信頼頂いております。
- Q:一度相談したら断りにくそう...
- A
ご心配はございません。ご相談後もこちらからしつこい営業のお電話は等は一切ありません。又、ご提案内容、金額でご納得が頂けない場合にはご遠慮無くその旨をご連絡下さい。
- Q:新築かリフォームかで検討中なのですが相談に応じていただけるのでしょうか?
- A
だいじょうぶです。お客様のお考えや状況をお聞かせ頂き、お客様に最も適している選択を分かり易くお話させて頂きます。
関連記事